[リテラシー] RMTが禁止されている理由・運営の対応について

FF14コラム!
この記事は約15分で読めます。

記事作成・公開(約20時間) 2023/02/16

この記事は、アカウント乗っ取り/アカウントハックについて解説した既存記事に関連した「RMT」について記載した記事です。RMTを行うとMMOの経済が崩壊してしまう話などを扱っていきます。

RMTとは?

Real Money Trade(リアルマネートレード)――ゲーム内のキャラクター、アイテム、通貨などを現実のお金で取引することです。FF14においては「アカウント」「ギル」はもちろんのこと、過去にあったイベントの「アイテムコード」、装備・マウント・称号取得など目的とした「操作代行」、土地持ちの「FCハウスの譲渡」など様々なものが対象にされていると思われます。

そして「RMT」はFF14の禁止事項に該当します。以下公式からの引用です。

「RMT」は、アカウント、ゲームデータまたはゲーム内での行為を直接または間接的にゲーム内のデータまたは行為以外の一切の対価(金銭、物品その他の財産上の利益、本サービス以外のサービス上の通貨、キャラクター、アイテム、ポイント、データ、情報等を含みます)で譲渡、譲受、貸与、借用、委任等をすること、またはその幇助をすることです。RMTが確認された場合には、ペナルティが科されます。

ファイナルファンタジーXIV 禁止事項 より抜粋

なぜ禁止されている?

簡単にいえばFF14の経済の崩壊、プレイヤーの体験が損なわれること、そして結果として新規ユーザーが居なくなりFF14がMMOゲームとして成り立たなくなってしまうからです。

※ここで語っている内容はマスターの体験や知識によって語られています。運営側ではさらに深い考えがあると思いますので、その点をお気に留めて読んで頂けると助かります!

ゲーム内の経済が崩壊する

スクウェア・エニックス社の同じMMO作品である「FF11」でもRMT行為が横行したことがありました。その時はRMTによって多量のギルを持つプレイヤーが増えたことにより、気軽に高額アイテムをギルで購入するプレイヤーが増加します。結果、売り手は『もっと高くしても売れる状況』となり、マーケットの価格が跳ね上がることに。たとえば【炎のクリスタルx1ダース】が通常1,000ギルで取引されていたものが、10,000ギル、20,000ギルで取引されるようになっていました。市場価格が10倍20倍と跳ね上がったことで、プレイヤーは『ギルに価値はない』と判断され、アイテム自体を確保するように。

一見『じゃぁその手に入れたモノを売れば金回りは問題ないのでは?』と思いますが、MMOにおける経済のバランスはそこではないのです。新規プレイヤーが成長過程で入手できるお金、そしてNPCが販売している装備品やアイテムの価格、テレポの代金、家の土地の値段などなど、それら含めて「全て」を10倍20倍にしないとバランスが取れません。けれどRMTを行われてしまうと、運営会社がバランスを取って計画したゲーム経済を、RMTという外部企業によって経済が左右されることになります。その方向性が加速すれば、FF14を快適にプレイするには月額課金に加えて、RMTも利用しないとままならない――そんな状況に陥ってしまい、新規プレイヤーの敷居が高くなったりと多くの支障が起きてしまうのです。

プレイ体験の価値が損なわれる

RMTが許されてしまう環境では、プレイヤーの体験の価値が低くなってしまいます。例えば【苦労して集めたお金で100万ギルで取引されている人気のミニオンを購入した】としましょう。所持しているプレイヤーが少ないからこそ特別感もでますし、何より自分がほしいものを買うために苦心したその時間が、アイテムをゲットできたときの喜びに繋がります。

けれど自分が苦労して手に入れたアイテムをたった数百円~千円ぐらいでRMTをしたひとが購入しているとしたらどうでしょう。しかも周囲に当たり前のようにそうやって購入している人が居て、誰もが持っている――そんな状況ではやっぱり「嬉しくない」「悔しい」「平等ではない」と感じて当たり前で、そうやってプレイヤーの「体験の価値」が損なわれていくのです。

それこそRMTが当たり前の環境になってしまえば『あ、それもってるんだ?RMTいくらぐらい?』と聞かれたりして『そうじゃない!』ってなってもおかしくないのです_(:3 」∠)_

新規プレイヤーが居なくなる

RMTを利用する人が居れば居るほど、所持金の少ない新規プレイヤーの敷居が跳ね上がります。マーケットを利用しようとしても、需要と供給で成り立っているマーケットボードはRMTによって高騰している状況になって手が出せず、買えたはずのものもRMTによって高騰していて購入できない、そんなひどい状況になっていきます。

そんなプレイに苦痛がともなう環境であれば、新規さんはゲームをすぐに辞めてしまいます。そして新規プレイヤーが居着かないMMOはすぐに廃れてしまいます。とくにRMTは外部企業にお金が入っていて、ゲームを運営している会社には一切お金が入らない点も非常にまずいです。RMTをするぐらいなら公式オンラインサイトのアイテム課金をするに留めましょう。それならばゲーム経済に支障を与えずに、そして運営はその利益を持ってして「価値ある体験」を作り出すコストを捻出できるようになるからね!お布施するなら公式オンラインサイトで!(‘ω’)bグッ

RMTの実際の話

綺麗なギル・アカウント等ではない

ゲーム内の引退プレイヤーのギルとか有効活用してるだけなら、いいのでは?

とまぁ、こんな風に考えてしまう方もいるかもしれませんが、それは自己を正当化する理由を見つけ出しているだけなので止めましょう!そもそも【 禁止されている行為 】ですからね!まずそこちゃんと把握して!

そして実際のお話ですが扱われているギルやアカウントはそんな綺麗なお話ではないことがほとんどです。RMTサイトで手に入るものの多くは「システムから不正に入手」したか「アカウントハックにより入手」したものがほとんどです。たとえそうでなくても「規約違反をしているプレイヤー」との取引になります。

以下、2015年の時の業者BOTを見つけた時の動画が分かりやすい(+ちょっと面白い)ので参考にリンクを張っておきます。【動画解説】業者の自動化されたBOTは「トレードウィンドウ」の対応が出来ないので光の戦士たちがトレード機能を使ってMPKを行った時のものです。(トレード作業中は、攻撃ができないことを利用している)※マスターの声の音量が大きいのでちょっと注意してくださいませ。

業者は自動化BOTを利用することで不正にシステムからギルを排出させ、そのギルを集めて売ることで利益を出しています。この動画では「黒魔道士BOT」でしたが、その他にも同時にクエストを達成した時のギル報酬もありますし、採集作業を自動化することで延々とシャードやクリスタルを集め、それらをマーケットで売ることでギルを集めていたりします。初期の頃は姿が見えていましたが、少ししたら通報されないよう「ターゲットできない地面の下」から採集作業をするようになったりと、業者はあの手この手でシステムからギルを排出させようとしています。

【注意補足】誤解されないように補足しておきます。ぼったちのプレイヤーが敵が出現するたびに攻撃を開始して倒しているプレイヤーを見かけても、それを安易に「BOT」だと決めつけないように気をつけてください。ゲーム内マクロにて似たような動作は可能です。画面の前に居なかったらアウトですが、実際には動くのが面倒だから動画を見ながらずっとぽちぽち連打しているというプレイヤーも居るからです。音を消してずっとポチポチしていたら、TELLにも気づかないこともあります。そういったプレイヤーに対してトレードウィンドウを何度も表示してプレイを妨害したり、『BOTが居る』と事実とは異なる情報を拡散して相手を中傷した場合は、自分のほうが注意・処罰される可能性もあります。その場合は「サポートデスク」→「不正行為の報告」から【BOTの可能性があります】と運営に連絡をして判断を委ねるのが一番よいでしょう。そもそもプレイヤーに処罰権限はないので、その点はお間違えなく!気をつけてね!

業者は取り締まれないの?

ギルを捻出するBOTなどの業者自体は取り締まり続けていますが、同時に完全排除ができない状況でもあります。少し複雑な話なのですが、RMT自体は法律的には禁止されていません。そしてRMTは公式のゲーム会社が公認しているものもごく一部ですがありますし、黙認しているものもあります。ただそのほとんどは「プレイ規約」にして禁止されています。とはいえプレイ規約なので、法律で縛られていない以上、企業として扱うことが出来てしまっているのかもしれません。(私も専門家ではないので、多少間違ってても許せよ!)

BOT作業などでシステムからギルを排出させたとしてもアカウント永久停止を受けるだけで、新たなBOTアカウントを生成すればよいだけとなります。またそもそもRMT売買を行っている企業と、BOTによってシステムからギルを排出させているグループは別の存在である場合が多いです。RMT売買を行っている企業は(利益になるから分かっていても分からないふりをする)(分からなければ問題ない)というスタンスで売買の場の提供を行います。

またシステムからギルを排出させる行為も結局は人が必要ですが、賃金の安い国にて活動を行えばコストを抑えられます。また日本の法律に縛られることもないので、既存の法律を使った対処もできなくなります。そして、そこで得た日本円を自国のお金に変換すれば、物価の違いなどで相対的に何倍もの利益にもなります。

RMT企業はあくまでも「ただ取引の場を提供しているだけ、規約違反は利用者の問題」という建前で動き、BOTなどを利用する業者はRMT企業が提供する場で利益を得る。そしてさらにモラルやリテラシーの低い一部のプレイヤーが実際に取引をこなってしまい、需要と供給がある程度ではありますが成り立ってしまっているのでしょう。

特に最近(2022年末~2023年)のアカウントハック事件は、ギルを大量に手に入れてそれを売って利益を出そうとするグループの仕業・・・かもしれません。実際はどうなのか分かりませんが、まぁ近いところなんじゃないかなと思われます。

RMTサイトの表現に惑わされないで!

業者サイトは「合法」だとか「安心・安全の取引!」とか言いますが、そりゃまぁRMTサイトでの取引自体は成立するかもしれませんが、プレイ規約に違反しているのでスクエニが感知できたら一発で監獄行きです( ´ー`)y-~~ 最悪「永久利用停止」を食らって二度とスクエニのアカウントが作れなくなります。

また、サイトではあたかも「プレイヤーひとりひとりが頻繁に売買している」かのような表現をしていますが、それはRMT企業が作成した【サクラ】だったり、不正に得たギルなどを売買している業者の宣伝文句です。そしてごくごく一部ではありますが、モラルの低いプレイヤーの実際の取引だったりします

そもそも!そんなことしなくてもギルなんて、地図PT行ったり、ギャザクラしてたら手に入るから!RMTはしないようにね!絶対!FF14のスペシャルタスクフォース舐めたらあかんよ!

(FF14運営の対応)FF14におけるインフレ対策のお話

基本の話としてプレイヤーはプレイしているとギルが自然と増えていきます(雑魚モンスターの討伐時や、クエスト報酬、実績報酬などから)その為、ギルは基本「減ることがない」のです。何も対策を取らないとゲーム内の経済がインフレを起こしてしまいます。そうならないようにプレイヤーが入手したギルの減らす仕組みが必要で、実はそこかしこに存在しています。

運営側のギル回収:少額

システム側のギル回収手段として代表的なのは「テレポの代金」です。設定としてはテレポの維持メンテナンス費となっていますが、これはFF14の経済におけるインフレを防ぐ仕組みとしてとても重要なものなのです。もう1つ大きなものとしてマーケットでアイテムを購入するときに加算される「2~5%手数料」これもインフレを防ぐための施策の1つです。その他にもNPCが販売している装備や、染色アイテムなどなども同様です。

運営側のギル回収:そこそこまとまった金額

ある程度まとまった金額としては「土地の値段」300万~5000万ギル、その土地にハウスと建てるための「建築物権利証書」45万~300万がわかりやすいでしょうか。もう少し金額を抑えた範囲ならば、NPCが販売している「おしゃれ装備」「ミニオン」「マウント」なども数万~20万ギルなどもしますので、こちらも大事な回収手段です。

運営側のギル回収:高額

また高額マウントアイテムを販売NPC【稀物商 エーデリナ(レヴナンツトール)】【稀物商 タベス(ユールモア)】などで2,500万、5,000万ギルで販売しています。これは特に長く続けているプレイヤーがギルを大量に抱えていて、それを放置してしまうとインフレを起こしてしまうからです。とはいえプレイヤーが苦労して集めたギルを勝手に回収するわけにもいきません。だからこそ「高額マウント」という対価を用意し、買うかどうかの判断もプレイヤーに委ねられています。

RMTが行われるとバランスが崩れる

新規プレイヤーが成長していく過程から、古参プレイヤーとなったときまで、ギルの使い道がほどよくバランスが取れている。これがMMOでは非常に大事で、バランスが取れてない時のしわ寄せは新規プレイヤーに降りかかり、MMOが続いていくかどうかに関わってきます。そうならないように運営はテレポ代金~高額マウントなどの仕組みを丁寧に作り、自然に・または対価を用意してギルの排出から回収までをバランスを取っています。RMTを行うということは「運営が丁寧に構築しているバランスを崩壊させる」行為なのです。

(FF14運営の対応)RMTの処罰対応について

毎週木曜に結果報告を行っている

意外と知られていませんが毎週木曜に「ゲーム内でのRMTおよび不正行為への対応について」という見出しで報告が行われています。

・期間:2023年1月19日(木)~1月25日(水)
 ・RMT行為、不正行為への関与
  ・永久利用停止:5,353アカウント
  ・一時利用停止:21アカウント

 ・BOT行為(RMT業者以外)
  ・永久利用停止:1アカウント
  ・一時利用停止:2アカウント
  ※RMT業者によるBOT行為は「RMT行為、不正行為への関与」でカウントしております。

 ・RMTサイトの宣伝行為
  ・永久利用停止:12,687アカウント


ゲーム内でのRMTおよび不正行為への対応について(1/26) より引用

たった一週間だけでもこれだけのアカウントに対して対応を行っています。これはマスターの個人的な予想と踏まえて聞いて欲しいのですが、永久利用停止のその多くは「システムからギルを回収したりするBOT行為や実際のトレードを行った業者アカウント」でしょう。もしくは悪質なタイプと判断されたか、繰り返しRMTや不正行為を行った一般プレイヤーかと思われます。一時利用停止はまだ改善の見込みがあると判断された一般プレイヤーと思われます。マスターの予想なので実際はさらに複雑と思われますが、概ねそんなところなんじゃないかなぁと予想しています。

参考データ:FF11の凍結ギルの総額

FF14では凍結ギルのデータが公表されている場所を見つけられなかったので、こちらは「FF11」のデータとなりますが、現在のFF11でも相当量のギルが凍結されています。ゲームタイトルが異なるので、これ以上・これ以下となるかは分かりませんが、どちらにせよFF14でも似たような不正に排出されたギルが市場に出回ったら…そりゃ経済が崩壊しますよね(; ´ー`)y-~~

対処したアカウント数と凍結ギル額の履歴 より引用

ちなみにこのFF11のデータは「毎月」です。FF14は毎週この2~5倍ぐらいのアカウントが停止されていますので、月に換算すると簡単に計算して2~5倍x4週=8~20倍。タイトルが異なる上、FF11は相当に緩和されているはずなので安易に計算はできませんし、2013年など昔の凍結ギルは毎月数十億ギルでした。全く予想がつかないデータとなりますが、それでも予想してみるならば数十億~百億ギルぐらいはFF14でも毎月凍結されていたりする――かもしれませんね​(「・ω・)」

ほんと念押ししていますが、マスターの勝手な予想なので事実とは異なる可能性が非常に高いです!鵜呑みにして変な誤情報流さないでよ!ここで言いたいのはFF14のスペシャルタスクフォースと関連した方々が本当によく頑張っている!というお話に尽きます(`・ω・´)ゞ

FF11の参考話+面白話

FF11「蝕世のエンブリオ」公式サイトより画像転用

FF11において業者の大量摘発により、物価が低下したお話

なおアトルガン実装直後月単位での大規模粛清により、ゲーム内物価は半年で1/5~1/10、あるいはそれ以下になっており、業者が引き起こしたインフレの程が推し量れる。

FF11用語辞書「RMT」より引用

FF11の自動監獄送り機能の業者駆逐キャッチフレーズ「諦めの境地」

自動Jail機能の導入(を予定)!」

1)不正行為を行う
2)なんとキャラクターが!
3)自動的にJailへ
4)Read Me登場
5)おつかれさまでした!

 活動を未然に阻止 + 精神的ダメージ =
   諦めの境地

FF11用語辞書「諦めの境地より引用

FF11のスペシャルタスクフォースの新ツール「芋づるくん」

スペシャルタスクチームレポート (2008/12/24) より画像転用

FF14でも恐らく同様と思われますが、下っ端を切っても無尽蔵にアカウントを再作成していきます。ギルの生産アカウントだけではなく、仲介役から購入役など、関連したアカウントを全て一斉に摘発することが一番効果的です。ギルを集めているアカウントを停止できれば業者は販売するギルがなくなりますし、規約違反を犯して購入するユーザーも処罰を受けることで改善しますし、改善しないようなプレイヤーは永久利用停止になるでしょう。

まとめ

ま~~~~た記事が長くなったよ!なんでこう長くなるかね、不思議!?(*´ω`*) ともあれ!RMTが如何にゲームに悪影響を及ぼすか、運営も目を光らせて対処しているのがよく分かったかと思います。結局のところ、購入者がいなければRMTなんて成り立たないし業者も居なくなるんですよ。現状では残念ながらごく一部ではありますが、最低限成り立ってしまっているからこそ業者もなくならないのでしょう。

FF14をプレイされているみなさんには是非とも「RMTの危険性の話題」などを一度でいいので普段の会話の中で話してみて下さい。購入者の中には危険性を知らず、RMT企業の宣伝文句を真に受けて「問題ない」もしくは「そう簡単にバレないでしょ?」と誤解してしまっているがいるからです。そういったプレイヤーを食い止めたり、逆に気づいたときに通報を行うことで簡単に排除に繋がっていきます。この記事をTwitterなどで共有してくれるだけでも構いません。自分にとって気楽な方法で構いませんので、是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m

FF14は大成功しているMMOで、しかも昔のMMOを経験したマスターからするとめちゃくちゃ優しい人達が沢山あつまっています。1プレイヤーの力はそんなに大きくないと誤解されがちですが、一人ひとりの行動の積み重ねが結果となっているだけで、案外1プレイヤーの行動は大きく影響しています。仲良くなった友達と楽しく金策する、RMT業者に気づいて報告する、ただそれだけでもみんなが継続することで大きな結果をもたらしているからです。

さて!なんか硬い話になっちゃいましたので、ここで〆ようと思います!みんな、FF14楽しもうぜ!ヽ(=´▽`=)ノ FF14を楽しむ!それが一番の貢献方法です!

一番下にあるコメントも出来れば是非!
↓イイねも忘れずに(/ω・\)チラッ

感想・応援コメント(匿名可)

タイトルとURLをコピーしました